backend モジュール
qubex.backend は、共通の controller 契約と、実機実行を担う
QuEL-1 / QuEL-3 の具体実装を定義するモジュールです。低レベル API の最下層に
位置し、主にバックエンド統合、ランタイム検証、backend 固有の実行経路を扱います。
このページは 低レベル API セクションの一部です。
backend を使うべき場面
- backend controller を実装または検証したい
BackendExecutionRequest、backend result payload、backend kind を直接扱いたい- QuEL 固有の deploy、sequencer、execution path を扱いたい
主要なオブジェクト
BackendController、BackendExecutionRequest、BackendKind: 共通の controller 契約ですQuel1BackendControllerとQuel3BackendController: サポート対象 backend family の具体実装ですQuel1ExecutionPayload、Quel3ExecutionPayload、Quel3SequencerBuilderなどの backend 固有 model / builderqubex.measurement.adapters: measurement schedule / config から backend request へ橋渡しする層です
直接利用は上級者向けです
実機ワークフローの多くは Experiment か
measurement から始めるのが適切です。
backend を直接使うのは、controller レベルの挙動そのものが主題のときに限るのが適切です。
推奨する進み方
- 低レベル API 概要 で全体像を確認する
- schedule や result から話を始めるなら、先に
measurementを読む backendサンプルワークフロー に進む- controller の詳細は API リファレンス を参照する
次のような場合は別のモジュールを選ぶ
system: 設定読み込み、インメモリ model、同期処理が主題measurement:MeasurementSchedule、キャプチャ/読み出し、sweep、measurementの実行フローが主題
次のような場合は Experiment を選ぶ
- 実機実験を進めるための推奨ワークフローを使いたい
- controller レベルの実行詳細を確認する必要がない
- セットアップ、実行、解析まで 1 つの facade で扱いたい